ブログ記事を書く心地の良い環境作り

毎日ブログを書く習慣。

 

こんにちは、40代サラリーマン”ひら”です。

 

このブログを立ち上げて4週間目に突入しました。
もう一つの趣味関連のブログを週に2本書いているので、
毎日ブログを書き続けている状態となりました。

生活の中でなんの記事を書こうか?と思った時、
ペルソナの「田中 陽」さんが結構助けてくれます!

 

a5log

こんにちは、40代サラリーマンのひらです。 先日、ペルソナを描くことの重要性について記載しました。     今回はいよい…

 

いろいろとネタが浮かんできますね!
ですが、今はこのブログの目的の副業化までの思考は程遠く…
とりあえずは記事を書くことに専念しています。

 

快適なテキスト入力環境

 

僕はブログを書くタイミングは通勤時か帰宅後、子供が就寝後です。
通勤時はiPhoneのメモ帳に入力してます。

自宅でもMacでメモ帳を使っていたのですが、
最近になってテキストアプリを使うようになりました。

 


OMMWRITER


Windowsでもリリースされているようです。
https://ommwriter.com/checkout/

 

OMMWRITERは結構前から持っていましたが、
使う機会は少なかったのです。
今回、改めて使ってみたらとても快適なのです!

画面いっぱいに背景が広がり、後は文字入力するだけ。
余計な情報をシャットアウトします。

通常は表示されないのですが、トラックパッドをクリックすると
右側にシンプルなメニュー表示がされ、
フォント、背景、サウンド、タッチ音が選択でき、後は保存ができます。

OMMWRITERのサウンドがとても心地が良いのです!
Brian EnoやSigur Rosを彷彿させる静かなサウンドや環境音。

そこに、タイピングの心地の良い音。

テキスト入力にどっぷり浸かれます!

 

OMMWITER代替のテキスト入力環境作り

 

確かにOMMWRITERを用いたテキスト入力環境は非常に快適なのですが、
操作方法を説明するような画面キャプチャーを貼って文章を作成する。
このような記事の場合には不向きではあります。

ならば、作ってしまえ!

 

準備するものは…

・タイプ音のアプリ
・音楽

 

最低限これだけあれば、OMMWRITERと似た環境は作れます。

タイプ音のアプリ

いくつかピックアップしたのですが、
下記のブログで詳細が記載されていました。

 

東京ボーイ

こんにちは、トーマ(@toma_tokyoboy)です! 僕はパソコンを使って仕事をするので、毎日のようにキーボードを触…

 

その中で、僕が選んだアプリはTickeys

MacもWindowsもあります。

インストールも非常に簡単でした。

インストールすると、「セキュリティとプライバシー」の設定画面に。
ここで、Tickeysを承認すれば使えるようになります。

ここから、音色を選択し、タイプ音の音量やピッチを好みで選べます。
僕は”Cherry G80-3494″と言うキーボードのピッチそのままボリューム2目盛下げて使っています。

このキーボード2万円超えてるのですが…笑

 

タイピング用ミュージック

 

音楽は好みがあると思います。
OMMWRITERと似た選曲ということで、
代表的なアーティストを僕の好みでチョイスしました。

※ジャケット及びアーティスト及びアルバム名をクリックするとAmazonで試聴できます。
iTunesアイコンでiTunesで試聴できます。

Brian Eno “Ambient 1:Music for Airports”

Braian Eno は Windows95の起動音の作曲者でも有名です。
このアルバムはタイトル通り「空港で聞く音楽」としてリリースされた
Braian Enohはアンビエント・ミュージックの先駆者です。

Sigur Ros “( )” 

Sigur RosはアイスランドバンドでRadioheadの前座として活動し
一躍有名になった美しくも淋しいサウンドを奏でるバンドです。
僕がライブで唯一”涙”したアイスランドのバンドです。

Tokyo Tower o.s.t 

「世界の車窓から」の作曲者でもありチェリストでもある
溝口肇氏が映画「Tokyo Tower」のサントラを手がけました。
このサントラは、夜にブログを書く為のアルバムです。笑


この記事を書いた時点ではとりあえず3枚。
今後、追加していければしていきたいと思います。
元々はバンドをやっていたので、キリがなくなってしまいそうです。

ちなみに…僕のバンドのCDがAmazonやiTunesで買えたりします。
アルバムは価格下落はひどくないですが、EPは…1円(泣)
音楽活動…もう昔の話です。音楽仲間だけ集めて解散ライブをした様子の動画

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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